【東海市】年末の大掃除で出たゴミは清掃センターへ持ち込みましょう。年内は2023年12月29日が最終日です！
東海市の広報で、年末年始の主な公共施設等の業務案内や、清掃センターでのごみの受付について案内がありました。清掃センターへのごみの持ち込み、分別収集常設場は2023年12月29日が最終日のようです。
分別収集常設場では、新聞紙、衣類、ペットボトル、缶、電池、びんなど、ほとんどの資源ごみを出すことができます。ごみだけが回収なので、持ち込みには普段使っている東海市のごみ袋でも良いですし、他の袋でも構いません。分別する際にごみ袋から出します。
分別が分からない場合でも常駐で職員の方がいるので、確認しながら出すことができます。清掃センターへのごみ・資源の持込み方を確認しておくとスムーズです。
分別収集常設場は駐車スペースが10台ほど停められますが、年末年始はとても混むので譲り合っての利用となります。普通車・軽トラックでも入る事が可能です。場内のほとんどの場所が一方通行なので、案内に従って進入してください。
東海市指定のゴミ袋に入らない燃えるゴミ・粗大ゴミなどは、清掃センター内に受付があるので、そちらへ向かいます。必要な用紙などは館内で貰えます。
ただし、風呂釜・廃油など清掃センターで適正に処理することができない「清掃センターへの搬入禁止物」もある為、事前にホームページで確認が必要です。
年末年始の大掃除のごみをまとめて処分できるので、清掃センターの利用はとても便利です。ごみ出しに間に合わなくなりそうな時は利用してみてはいかがでしょうか。
東海市立清掃センターはこちら↓
